プロスピaの最強選手で爽快野球を楽しむ

狙いは自チームソフトバンクの村田賢一選手。
村田賢一投手は、球種が10種類と多彩で、球種コンボがリアタイ向きの投手なんだけど、リアタイはやっていないので自チームとしての獲得狙い。

でも、今回の期待の若手2024は「村田 玲音」選手となりました。

村田 玲音選手は、196㎝と大柄でパワーに期待だね。現時点のステータスは高くないが「広角打法」を持っていることもあり将来に期待して「極」にしておきましょう。

初めてのワールドスター選手を獲得できました。

Aランク選手でダルビッシュ有選手を持っていたので、ダルさんだと「極」に出ると思っていたら「山本由伸」「藤浪晋太郎」の2選手でした。

ガチャ1回目から6回目まではSランク選手が出たらWS確率30％、7回目以降は50％って微妙な確率なので１人獲得できれば良しとしていました。

獲得内容は、
山本由伸選手がSランク×1、Aランク×1
藤浪晋太郎選手がSランク×3、Aランク×2

山本選手は2023Series1と2023Series2を持っているので「極」にできるし、藤波選手は初の獲得だけど「Sランク限界突破」を使えば「極」にできそうだね。

「プロスピA」の「超5」と「極」の違いは、選手の能力の段階にあります。

「超5」は、限界突破を5回行った状態で、選手の能力が最大に近づいています。

「極」は、限界突破を5回行った「超5」の状態で更に、特訓を最大レベルまで行った状態。

「極」にすることで選手の能力が完全に最大化されます。

つまり、この違いにより、「極」の選手は「超5」の選手よりも更に高いパフォーマンスを発揮すると言うことになります。

プロスピAを楽しむために大切なのが、「スピリッツ」
この「スピリッツ」を上げることで有利にゲームを進めることができるからだ。

しかし、現時点の最大スピリッツに選手を育成したとしても、時がたてばその選手は最強では無くなる。

その理由は、スピリッツが毎年更新されるから。

折角、時間をかけて育成してもスピリッツの面では弱体化してしまう。
この問題を解決する方法のひとつとして「継承」と言う仕組みがある。

今回はソフトバンクのオスナ選手の2024Series1が獲得できたので2023Series2からだと制球が「1」アップしてスピリッツが「200」アップするので継承してみた。

プロスピAで継承する方法

継承を受ける「2024Series1のオスナ選手」を選択

継承する「2023Series2のオスナ選手」を選択

継承成功！

2024Series1のオスナ選手をレベルマックスにして称号をつけた結果

プロスピAの継承で注意すること

継承すると元の選手能力が半減するので継承先の能力を半分までアップさせて継承すれば能力アップアイテムを節約できる。

今回のオスナ選手は特殊能力を上げていなかったので特訓レベルのみレベル5にしてから継承している。

「極＋」は称号をつけることで更に能力アップさせた状態。

称号は、Sランク「極」の選手に同じ選手のAランクレベルマックスかSランク限界突破コーチを使用することで獲得できる。

称号にはいろいろな種類があり、今回の例に挙げたソフトバンクの栗原選手だと「コンタクトヒッター」が出ればミートパワー同値にすることができる。

今回は、称号「大砲」なのでミートが「1」下がり、パワーが「2」上がった。このようにすべての能力がアップするとは限らない。なので称号は気に入らなければ外すこともできる。

ちなみに「称号の極意書」を使うことで高いランクの称号を獲得しやすくなる。